JFAによる熱中症対策ガイドラインから抜粋

・WBGT=31℃以上となる時刻に試合を始めない。
・WBGT=31℃以上となる時刻が試合時間に含まれる場合は、事前に『JFA 熱中症対策〈A〉+〈B〉』を講じる
・WBGT=28℃以上となる時刻が試合時間に含まれる場合は、事前に『JFA 熱中症対策〈A〉』を講じる。

(補足)WGBTは気温や湿度からの熱中症をモニターする値です。
下の装置を導入しましたので、アスホールの試合でも測定します。

『JFA 熱中症対策』
[A]
① ベンチを含む十分なスペースにテント等を設置し、日射を遮る。
※全選手/スタッフが同時に入り、かつ氷や飲料等を置けるスペース。
※スタジアム等に備え付けの屋根が透明のベンチは、日射を遮れず風通しも悪いため使用不可。
② ベンチ内でスポーツドリンクが飲める環境を整える。
※天然芝等の上でも、養生やバケツの設置等の対策を講じてスタジアム管理者の了解を得る。
③ 各会場に WBGT 計を備える。
④ 審判員や運営スタッフ用、緊急対応用に、氷・スポーツドリンク・経口補水液を十分に準備する。
⑤ 観戦者のために、飲料を購入できる環境(売店や自販機)を整える。
⑥ 熱中症対応が可能な救急病院を準備する。特に夜間は宿直医による対応の可否を確認する。
⑦ Cooling Breakまたは飲水タイムの準備をする。

[B]
⑧ 屋根の無い人工芝ピッチは原則として使用しない。
⑨ 会場に医師、看護師、BLS(一次救命処置)資格保持者のいずれかを常駐させる。
⑩ クーラーがあるロッカールーム、医務室が設備された施設で試合を行う。
とした熱中症対策の指針を各競技会の関係者に通達しています。

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