暑い夏の時期を迎えました。
熱中症対策のために小まめに水分補給する方法は一般的な予防方法として浸透しています。
一方で、「何を飲めばいいか」を根拠を持って示されたものはあまり見かけません。
お茶より水が良いのか。コーヒーではいけないのか?
アルコールは利尿作用があるから水分補給としては意味がないのか。。。
そこで、水分補給として多種のドリンクを摂取した際の「体内水分滞留量」(尿で排出されずに、体に残る水分)を調べた文献を紹介します。
実験の内容は18~35歳までの男性に水、コーラ、スポドリ、ビールなど12種類を飲んでもらいました。
そして、その後4時間の排尿量を測定して体内水分貯留量を検討しました。
(この場合は体内に水分が残っている方が汗をかいて体温を下げることが出来るため優れていると判断されます)
水とコーラ、コーヒー、ビールを比較しました。これらの飲料は利尿作用があるため悪い結果に安ると思われましたが、水と変わらない結果がでました。
一方、経口補水液、オレンジジュース、全乳、無脂肪乳は水より体内水分滞留量が多い結果になりました。
→ 水より経口補水液、オレンジジュース、全入、無脂肪乳は、体の水分を保つ働きがあるかもしれません
牛乳は牛の血液から出来るので、一定の塩分、カリウムが含まれます。飲み物として優れているのが分かります。見直したなぁ🤔

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