前から引き続いて「1トップ+2シャドー」についてです。
(https://asshole-fc.com/1top2shadow/)
自分が知らない考え方が載っていました。
ポイントは「斜めに走らない」です!
ちなみに、筆者の渡邊晋は2014~2019までベガルタ仙台の監督をした方です。
主なフォーメーション3-4-2-1でした。
繰り返しますが、ポイントは「斜めに動かない」ことです。
その理由は以下の通りです。
例えば図のように右ボランチがボールを持っていたとします。
さらに1トップ2シャドーは以前示した(理想の?)中間ポジションが取れたとします。
この際の左のシャドーの選手は2人(相手右CBと右WB)の視線を引き付ける役割を負っているのでした。

この際、このファーのシャドーは自分のレーンを走るべきだと教えています。
「斜めに走ってはいけません」
もし斜めに走ってしまうと、相手右SBが右CBに対して「そっち行ったぞー」と言ってマークを受け渡し、攻めチームのウイングに集中してしまうからです。
これらの戦術はJリーグレベルであり、極端かもしれません。
僕たちはファーサイドの選手は「斜めにボックスに侵入する」「膨らんで待つ」ように教えられてきました。
シャドーとして「得点をしてチームを助ける」のと、「ポジショナルな動きをする」のは別なのかもしれません。
あくまで、これらはプロの戦術の一例を示しただけです。
僕たちがするべきなのは、これらの中から「僕たちに合った戦術を選ぶこと」です。


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